みなさん、こんにちはクラケンと申します。
本日は、パタプライングリッシュ5日目について書き、パタプライングリッシュの効果についてご紹介と思います。
パタプライングリッシュ5日目
今日は、5日目としてレッスン４に取り組みました。
レッスンは、全部で62回あります。
取り組んだ流れとしては、
- レッスン４（約16分）の音声教材を1回
- レッスン３（約22分）の復習を1回
という感じで、合計約40分ほど取り組みました。
レッスン４は、レッスン３で与えた指示に対して、報告の時期を決める、といった内容で、
- Please give me an update ~.
という文章が前回のレッスン３でやった文章に追加されたものとなっていました。
レッスンを重ねるごとに文章が長くなっていっているのがわかります。
チャンクを入れ替える部分も増えていっています。
また、今日、パタプラの成果かも⁉と思えたことがあったので紹介させていただきます！
今日、仕事でアメリカ人を交えた定例会議がありました。いつもならうまく喋れずに、必要最低限のことだけ言って、後はアメリカ人同士が議論をしているのを眺めているだけでした。
でも、今日は、議題だけ事前に用意して臨み、とりあえず話始めました。
そうすると、パタプラで少し早めのペースで練習していたおかげか、ゆったりと、でも遅すぎないぐらいのペースで話すことができ、また、チャンクを繋いでいくような感じで、一つ一つの英語の意味の塊を頭の中から取り出しながらしゃべる感覚を実感することができました。
いつもよりも会話らしい会話が英語でできたような気がしました。
パタプラは、気持ち早めのペースで練習するように組まれているので、実際に話すとき、気持ちに余裕ができます。そして、チャンクを選ぶ余裕を持てる感覚がありました。
まだまだ英語で議論をするだけの力は付けられていませんが、毎日１０分でも２０分でも、パタプラを使って口を慣らしていくと、着実に英語で自分の言いたいことを言えるようなっていきそうだなと感じました。
また、パタプラの練習のときに気にしていた発音も、実際に話すときに余裕が生まれることで、発音を意識して話すこともでき、自分の中では、あまりカタカナ英語っぽくならずに話せたのでは、と自信につながりました。
仕事が忙しくて、なかなかまとまった練習時間を取れていませんが、継続することが大事と考えて、毎日少しずつでも続けていこうと思います。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いします！
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